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【重要】当社への売り込みや営業をされる企業様へ


電話や当サイトのお問合せフォームを利用した当社への売り込み行為を一切お断りしています 。

特に、業者様によるお問合せフォームを利用した売り込み行為が多くみうけられます。

当社のお問合せフォームは、屋根のことでお悩みのお客さまや屋根のことで気になる質問があるお客さまなどからのお問い合わせを目的として設置したものです。

企業様の売り込み行為は本来の目的外の利用であり、当社業務の阻害要因となることから、お問合せフォームを利用した売り込み行為の一切を固く禁止いたします。

お問合せフォームを利用して、繰り返し売り込み行為をおこなう企業様には、しかるべき対応を取らせていただく場合がありますのでご了承ください。

ご理解賜りますよう、お願い申し上げます。

2024年02月07日

神奈川県横浜市緑区の屋根が見える素敵な風景【台村町・森の台から】

 私の地元、横浜市緑区の屋根が良く見える景色を紹介します。

 写真は横浜市緑区の台村町・森の台から自ら撮ったものです。


▲台村町の風景▲

台村町の風景画像

 このあたりはもともと山を切り崩した地域なので、坂などの起伏が多く、家が上下に並ぶ景色も見事です。

 普段の生活では、家全体に目がいくことがあっても屋根を意識して見ることは、残念ながらなかなかないですよね。

 私は仕事柄、まず屋根に目がいってしまいます。

 手入れの行き届いたきれいな屋根はもちろん、曲線や流れるようなライン、歪みのない一直線で施工された屋根は壮観です。

 屋根というと、ほとんどの人が緩やかな三角の屋根を想像すると思います。

 しかし街中をよく見てみると傾斜の急な直角三角形や傾斜のない平らな屋根など、デザイン性の高い様々な形状があることがわかります。


▲森の台の風景▲

森の台の風景画像

 様々な形状があるのと同様に、屋根の色も様々です。

 赤、青、緑、黄色、オレンジ、ブラウン、白、黒、灰色…etc

 屋根の色は家全体のデザインに合わせるのはもちろん、屋根の向きと色で風水を取り入れている人も少なくないというから驚きです。

 『最近良いことが少ないな~』

 『屋根を塗り替えて運気アップしたいな~』

 そのような事を少しでも考えている方は、横浜市緑区地域の皆さまを大切にする『みどり屋根』にぜひご相談ください。

ご相談お問合せフォーム

 


▲近所の公園▲

近所の公園画像

 森の台には長い滑り台がついたロケットのような大きな複合遊具と安全にボール遊びができるように、ネットで囲まれたグラウンドがある森の台中ノ谷公園があります。

 地元のこども達からは通称“ロケット公園”または“ロケコ”と呼ばれるくらい親しまれている公園です。

 大きな複合遊具スペースは丘のようになっていて、3つの長さが異なるすべり台がついています。

 一番長いすべり台は遊具を登り切った頂上から丘の下まであるのでスリル満点。

 砂場やベンチもあり、小さなお子様から小学生も楽しんで遊ぶことができる人気のスポットです。

 小さいですがトイレも完備されていて、歩ける距離にはコインパーキングやセブンイレブンもあるのでとても便利です。

 近くへお越しの際はぜひお立ち寄りください。

【横浜市緑区|森の台中ノ谷公園の情報はこちらから】

2024年01月11日

令和6年石川県能登半島地震に係る災害義援金の受付を開始のお知らせ

折鶴の画像


 この度の能登半島地震により被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

 令和6年1月1日16時10分ごろ発生した能登地方を震源とする地震により、最大震度7が観測されました。現在、人的な被害や住家の被害が生じています。今後は被災した家屋の片付けや修理に加え被災された方々の心身のケア支援が必要になります。

 石川県では、日本赤十字社石川県支部及び石川県共同募金会と連携をして、令和6年1月4日から令和6年12月27日までの間、義援金を受け付けます。

 詳しい情報は下記の専用サイトからご確認下さい。

【令和6年能登半島地震に係る災害義援金の受付についてはこちら】

 当社も微力ながら友人がいる石川県へ災害支援金として募金することを決定いたしました。

 私は2011年の東日本大震災で被害にあった屋根の修理のため福島県に何度も行きました。特に築年数の古い日本瓦の屋根に多くの被害があったことを思い出します。

 大きな地震の揺れで屋根の瓦全体がずれてしまっていたり、外れかかっていてほんの小さな余震で瓦が落下してくることもありますので、そのような屋根には確認の為に登ることはもちろん近づくだけでも危険な場合があります。

 被災地を含め広い地域において余震や二次災害の発生など予断を許さない状況が続いていますが、健康と安全を最優先としてこの困難を乗り越えてくださるよう、切に祈念しています。

2024年01月04日

【2017年以前に家を建てた方へ】屋根の定期点検をするタイミングがやってきました


屋根の劣化は雨による浸食で雨漏りが発生するだけではありません。

金具や屋根材を劣化させる可能性が高まるので、屋根の定期点検は一般的に7年ごとに行うのが良いとされています。

屋根はどんな家でも一番高い場所にあり、普段から紫外線や雨風を受けています。

近年の異常気象による巨大な台風や突風、大雪などの災害では特に劣化が進行します。

なぜ7年に一度の点検が必要かというと、屋根材や塗料、屋根を固定している金具などの経年劣化がどのくらい進行しているかを把握するのに適した時期といえるからです。

自然災害の場合、内容によっては火災保険の支払い対象になる場合があるのでご加入の保険証券を確認してみましょう。

定期点検の必要性を感じた人の中には、「自分ではしごをかけてちょっと見てみようかな?」と思う方もいるかもしれません。

しかし、素人が屋根にあがることは大変危険なうえに屋根材を踏んで傷つけてしまう可能性があります。

最近はご自宅のDIYが流行っているので「ちょっとだけなら」くらいの気持ちで屋根に登る方も増えてしまっているようですが、屋根の足場は不安定なので絶対にやめましょう。

高所作業に慣れている私たち職人でも足場を設置することで安全性を大きく引き上げて作業してるのです。

私は20年以上の屋根修理経験がありますが、今まで転落事故もなく、無事に点検と施工を続けてこれました。

それというのも工事現場の安全管理を徹底してきた結果だと思っています。

そして、これから先も転落事故ゼロを目指して作業していきます。

点検時にチェックさせていただくポイントは屋根の種類によって異なります。

また、お住まいになられている方でないとなかなかわからない天井からの隙間風や水シミなどの気づきもありますので、点検時にはお気軽に相談してください。

特に問題ないと診断できれば当社は不要な営業は一切いたしません。

定期点検、早期発見、早期対策こそ大事な家を守る唯一の手段です。

引き続き2024年も“あなたの大事な家を守る”お手伝いを私ども『株式会社みどり屋根』にお任せください。

2023年12月25日

ホームページ開設のお知らせ

平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。

さて、当社ではかねてより準備しておりましたホームページを開設致しました。

当ホームページでは、皆さまに安心してご依頼頂けるように、工事の流れや料金一覧、作業実績から会社概要など、幅広くご紹介させて頂きます。

まずは当社のことを少しでも知って頂けたら嬉しいです。

これからも屋根のことや地域のことをホームページを通して情報発信してまいります。

なお、屋根のご相談、無料お見積り、その他ご質問がございましたらお問合せフォームより24時間いつでもお気軽にお申し付けください。

神奈川県横浜市緑区を拠点とする屋根専門会社『株式会社みどり屋根』を今度とも宜しくお願い申し上げます。

株式会社みどり屋根

代表取締役 臼井 智也

2023年12月01日